こんにちは!
名城大学準硬式野球部マネージャーの中田です。
本日は清瀬杯第51回全日本大学選抜準硬式野球大会の開会式と初戦について報告致します。
遂に始まった清瀬杯第51回全日本大学選抜準硬式野球大会。優勝目指して全力で試合に臨みます!
9/1 (日)
金沢大学法文経国(北信越代表)
12-2(7回コールド) 勝利
1回裏、先頭の井上がセンター前ヒットで出塁すると、2番神谷がライトオーバーのタイムリー三塁打を放ち、送球ミスの間に神谷も生還するなど、3点を先制。
続く2回裏もノーアウト二、三塁のチャンスに、古橋、中野の連続タイムリーなどで3点を追加、先発の1年山崎は5回までを2安打無失点で抑え、チームの期待に応え、序盤から優位に試合を進めます。
5回には庄司がレフトスタンド上段に本塁打を放ち、6回には中野のレフトフェンス直撃のタイムリー二塁打、続く代打吉野もタイムリー二塁打を放つなど着実に加点。山﨑は2点を失いますが、7回を完投。12-2、7回コールドで初戦を突破しました。
この勢いで次戦も勝利を目指し全員で頑張って参ります。
次戦は9/2 第1試合 中部大学との対戦になります。応援よろしくお願い致します!