令和元年 全日本大会代表決定戦

こんにちは!
名城大学準硬式野球部マネージャーの中田です。
今回は5/18(土)に行われました全日本大会代表決定戦について報告致します。

対愛知教育大学 3-7 敗戦

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全日本大学準硬式野球選手権大会2年連続出場がかかった大切な試合。
気合十分、勝利だけを目指して臨んだのですが…
初回、相手のエラーにより先制点を奪うも1回裏相手打線に捕まり3点を奪われ逆転を許します。
3回表、2番古家が二塁打でチャンスを作り、2アウト3塁の場面で好調の5番神谷がレフト前ヒットを放ち1点を返しますが、3回以降小刻みに加点され苦しい展開に…
なんとか逆転を試みましたが、最後まで相手投手を打ち崩すことが出来ず、結果3-7で敗戦となりました。

1年生から4年生、それぞれの学年が様々な想いを抱き、部員全員で挑んだ全日本大会代表決定戦。大学からは暑い中、立花貞司理事長、青木学務センター事務部長も応援に駆けつけてくださいました。
相手は名古屋商科大学に勝利し、1部昇格が決定した愛知教育大学。1部リーグ準優勝校としてのプライドや絶対に負けられないという想いが重圧となった部分は否めません。勝ちたい想いが強かった分、悔しい想いも大きく簡単には切り替えられるものではありません。しかし、どんなに悔やんでも結果は変わりません。
今回の試合で見つかった多くの課題。それらを一つ一つ克服し、もう二度と悔しい想いをしないためにも、出場が決定した清瀬杯全日本選抜大会での優勝を目指して練習に励みたいと思います。

いつも応援してくださる御父母の皆様、OB会の皆様、大学関係者の皆様の期待に応えるためにも、強くなります!

また、5/25(土)から新人戦が始まります。
新1年生のデビュー戦。気持ちを切り替え、優勝を目標に試合に臨みます!

引き続き応援よろしくお願い致します!